Division of Microbiology and Infectious Diseases
Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences

ニュース

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2018222

No_1063 旧師の講義から

 昨夕の大学院授業は,学部生時代に授業を受けていた先生による講義でした.始業前から,診療を終えた 様々な分野の先生が,次々と聴講に参集してきます.

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 教員の立場で拝聴すると,学ぶ側へ配慮した工夫に気付かされます.MIDの次年度授業プランも,学ぶ側目線で再点検です.遠路のお越しをありがとうございました.

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2018220

No_1062 「学術論文の受理」へのステップ

 MIDの研究成果は,主に学会や国際英文誌から発信しています.大学院を目指す歯学部生さんには,「学術論文」や「論文受理」のイメージが伝わりにくいと推察します.投稿していた論文の編集部から,2つの査読結果が届きましたので,ステップの説明をしたいと思います.

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 一例を示すと,以下フローチャートのようになります. 
  計画立案 → 実験 → 学会発表 → 追加の実験 → 英語論文の執筆 → 国際誌に投稿 →
  専門研究者の査読(↘↗) → 追実験と論文修正 → 専門研究者の再査読 → 論文の受理・出版

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 大学院に進学する際は,実験や学会発表の完了がゴールでないことに留意し計画を立てましょう.
「学術論文の受理」が,『博士』の取得には必要となります.

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2018219

No_1061 最終講義

 新潟大学脳研究所教授を退職される先生の最終講義が行われました.吹雪の土曜でしたが,立ち見の出る盛況ぶりでした.

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 臨床病態から基礎解析へと展開するスタイルは、MIDの研究にも参考となりました.サイエンスへの情熱に溢れる,素晴らしいご講義をありがとうございました.

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2018216

No_1060 論文抄読会より

 今朝の論文抄読会では,新たな技術/試薬や病態を学ぶことができました.発表担当者の先生方は,良い課題を選んでくれました.

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 各自の実験プロジェクトに その新たな知識を融合させ,得られる(かもしれない)新データに思いを馳せるのも研究の醍醐味です.

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2018215

No_1059 新潟大学 日本酒学

 メディアで既報のように「日本酒学」が,新潟大学に設置されます.

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 MID教員もセンターを兼任し,サポートすることになりました.その展開は,本HPからも発信予定です.

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2014214

No_1058 博士論文の審査と試問

 新潟大学博士(歯学)を目指す 院生さん達の「論文審査」が行われています.そして,順次の試問では最終課題も提示されています.

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 負担感を覚える「最後のハードル」だと思いますが,「最後にもう1段階成長する機会」と捉えて欲しいと願っています.審査試問する側も,最後のひと伸びを引出したいと準備しています.

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 歯学部生さんには,大学院のイメージが湧きにくいと推察します.MIDでは,大学院進学前の見学や実験体験を歓迎しています(↗).

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2018213

No_1057 身近なAMR問題

 様々なネットワークを拡げる中,新潟市で医院を開設されている先生と共同研究を始める縁を得ました.2017年までの最新データから,市中で生活し 外来に通院する人達へも,想像以上に薬剤耐性菌(AMR)が拡散していることが判りました.

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 また,複数種類の抗生物質に抵抗性を示す細菌も分離されつつあります.身近なAMR問題を啓発するため,そしてMIDでの基礎解析へと繋げるため,新たな論文を院生さんが執筆し,国際誌へ投稿しました.
 講義でも,これら身近で最新のAMR問題を解説していきます.

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201829

No_1056 実験ノート

 本日は,実験ノートの点検日です.MIDでは,専用の実験ノートを一括購入し,統一した様式による記載を心掛けています.研究関係の講習証明書なども貼付することにしています.

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 デジタルデータが増えたこともあり,ペンでの記載とプリントアウトの貼付が混在するようになりました.デジタルデータについては,イントラネットでクラウド保管も併用しています.

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201828

No_1055 学生実習レポート

 歯学科2年後期の学生実習が終わり,レポートの提出も完了しました.デジタルデバイスを活用し,視覚的に分かりやすく,かつ知識も上手く整理されたレポートが増えてきました.

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 MID担当科目では,講義・実習中のスマートフォン等の使用を認めています.今回の実習レポートを評価した結果,デジタルデバイスの活用は 学修の成果向上に繋がっていると考察しています.

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201827

No_1054 3の3 → 4の4へ

 当MIDの大学院3年生さんが,3篇目の英語論文を書き上げ,早朝一番に初稿プリントを持ってきました.「4年間の歯学系博士課程で,4篇の英語論文を執筆」の高い目標を掲げ,毎日を大切に励んでいます.

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 その論文は,新潟市内の医院との共同研究でもあります(↑).基礎研究の背景に,ラボ オリジナル かつ
現在の身近な市中での 疫学データを持つ狙いも掲げています.

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『……自ら處る所に在るのみ』とMID修了者を評してもらえるよう,各人に明確な目標を設定し着実な成長を期しています.なお,大学院進学希望者は,随時 見学と相談を歓迎しています.

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201826

No_1053 本当に学ぶ姿:新潟大学歯学部の魅力

 先週末の歯科医師国家試験を終え…,

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 MIDで英語論文の共著や 学会の口頭発表の成果を挙げた6年生さんが,課外研究に復帰しました.

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 新潟大学歯学部では,自主的な学びを育んでいます.国家試験は通過点と捉え,各学生さん自身が満足できる学修の機会を提供しています.国試翌週の上写真こそが,本学歯学部の魅力を現しています.

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201825

No_1052 One Health・アプローチ 

 全国規模でインフルエンザが流行しています.今年度の厚労省委託事業 抗菌薬意識調査では,「抗菌薬が効く病気」として 50%の回答者がインフルエンザを挙げています(第1位).しかし 正しくは,インフルエンザの原因病原体はウイルスであるため,抗菌薬は奏効しないのです.

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 不適切な抗菌薬の使用により,薬剤耐性菌(AMR)が増加しています.そこで,「One Health・アプローチ」の理念の下,ヒト/動物/環境を一体として 抗菌薬の不適切使用を減らす取組みが進められています.

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 MIDの講義・実習では,最新のAMR研究成果やOne Health・アプローチについてもカリキュラムに組み込んでいます.歯学科ならびに口腔生命福祉学科の学生さんが積極的に学び,職種を超えた連携の中核になってくれることを願っています.

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